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「社労士國本 事務所便り」
協会けんぽは、2026年4月納付分から平均保険料率を引き下げ、10.0%を9.9%とする調整に入りました。引下げは34年ぶりで、賃上げ効果による保険料収入の増加を現役世代に還元するねらいですが、協会けんぽは国庫補助を受けており来年度予算編成の論点となります。一方、国庫補助のない健康保険組合連合会は、協会けんぽの料率引下げによる健保組合の解散を防ぐため、財政支援について財務省と調整する方針です。