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ゲンキ数珠つなぎ
[2018年6月放送]

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FAQ(よくある質問と回答)

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目次


社労士はどんな仕事をするのですか?
以下が主な仕事内容です。
・社会保険(健康保険と厚生年金)、労働保険(労災保険と雇用保険)の事務手続きの代行、関係各所への提出
・就業規則等諸規則作成、
・人事制度全般にわたる相談、
・雇用保険助成金の手続き、
・年金相談
等・・・
以上のように、「ヒト」の雇用に関するあらゆる相談をお受けいたします。

また、当所の方針として、就業規則作成や人事制度全般にわたる相談については、会社に直接お伺いして、御社の状況、経営者の方の考えを教えていただき、そのうえで、御社に最適でなおかつ法令に反しない施策をご提案いたします。
もちろん、こちらへの来所も大歓迎です。
事務手続きは自社でできるので、相談業務だけの契約をしたいのですが・・・
そのような場合は、通常の顧問契約(労働・社会保険の手続き、相談業務等全てを含む契約)以外に、労務管理の相談業務だけのアドバイザー契約があります。
そのような依頼も大歓迎ですので、是非一度お問い合わせ下さい。

毎月の契約ではなく、必要なときだけ相談したいのですが・・・
もちろん必要なときだけの相談も結構です。

ただ、従業員がいれば、法律上注意すべきことや労働保険・社会保険に関し、常日頃気をつけておかなければならないことが多々あります。ちょっとした知識不足から労務トラブルに発展することもあり、起こってからではすでに手遅れで、事後的対応の結果、貴重な労働時間を無駄に費やすことになりかねません。それは会社にとって非常に無駄なことです。そこで、身近に社労士がいると、ある程度の対処が事前に可能になり、業務に専念することができます。
以上の観点から、当所としては顧問契約をお勧めしておりますし、会社にとってもメリットはとても大きいです。ある顧問先様からも「分からないことを役場に聞くのは緊張するけど、國本さんが顧問でいてくれるおかげで、いつでも気軽に電話で相談できるから、とても助かる。」というご意見もいただいております。

もちろん各会社ごとの事情がありますので、顧問契約でない形でもお引き受けしておりますので、その際はご遠慮なくご相談ください。
相談をしたいのですが、費用はどのくらいかかるのですか?
これは、依頼内容によりまちまちなので一律に表すことはできません。よって、依頼される業務内容と、会社の従業員数に応じて料金を提案させていただきます。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
顧問契約すると社労士業以外のことも相談にのってくれますか?
もちろんです。

顧問契約をしていただいている会社さんは、「これは社労士とは関係ないかな?」ということでも、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。当所では、お話を伺ったうえ、私の日頃のネットワークを最大限活用してお返事しております。

悩みを気軽に聞ける窓口は案外ないものです。身近な相談相手としてご活用ください。
年金の相談にも応じてくれますか?
もちろんです。社労士は年金に関する唯一の国家資格者です。

「年金のことが気になるけど、社会保険事務所は遠いし、行っても人がいっぱいでしょ」
との声をお聞きすることがあります。社労士は、年金に関する唯一の国家資格者として相談はもちろん、請求の手続きもお手伝いいたします。これにより、手続きに要する時間を、他のことに使うことができます。

若干手数料は頂きますが、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。


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